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未来をつなぐ…種・土・食




昨日は力強いうねりが広がっていくような講演会「未来へつなぐ種・土・食」と全国シードバンクネットワークの立ち上げ会が東京の国連大学で行われました。

講演は4人のパネラー、福島県有機農業ネットワーク代表・菅野正寿氏、秀明自然農法ネットワーク・小豆畑守氏、土壌生物学者・ロデール研究所主任研究員・イレイン イングハム博士、環境活動家・ナブダーニャ財団代表・ヴァンダナ・シヴァ博士がお話くださいました。


昔、工業化された農業の未来は地球を砂漠化すると聞いたことがある。面積にすると毎年メキシコ(←間違っていたらスイマセン。)の国土に匹敵する広さの田畑が失われていると。そして、種に関する不自然な事実、遺伝子組み換え、F1種子について聞き、地球は不毛の地となりもはや住めるところではなくなる危機を感じていました。


今回の講演会では農のあり方や種子のことを知り考えることは生物や文化の多様性だけでなく、自分たちのいのちに関わる大切なことであると再確認しました。
講演会後の全国シードバンクネットワークの立ち上げ会では全国各地から50人ほど集まり、実際に活動されていらっしゃる方々の紹介やお話がありました。実践されている方のお話は本当に刺激になり、ワクワクしてきます。


上田での話ですが、上田の伝統野菜「山口大根」も絶滅の危機だったそうです。5年ほど前に長野大学・古田先生のゼミで学生さんたちと一緒に残る数件の山口大根の農家さんとで復活をされたと。すでに身近に活動をされている方たちがいる、とても心強いことです。


種に関するドキュメンタリー映画「モンサントの不自然な食べもの」「よみがえりのレシピ」「世界が食べられなくなる日」も続々上映されています。ぜひ足を運びたいものです。


あと書籍では「食とたねの未来をつむぐ~わたしたちのマニフェスト~、ヴァンダナ・シヴァ編著」がおすすめです。


私自身も早く生産のある暮らしを始めたいなと思います。実践しない限り人には伝わらない、ですから。


※画像は全国シードバンクネットワーク立ち上げ会にて

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